人生が変わる英語コーチング®ENGLISH WORKOUT

INTERVIEW

Tさん/34歳会社員(IT関連)

EWOは英語のコーチングだけでなく、
私が人生を前向きに歩いていくためのコーチングもしてくれていた様に感じています。

外資系の同業界者への転職を希望し、まずはTOEICのスコアアップに特化した別のコーチングスクールで2か月頑張りました。結果、780点のスコアを達成。

でも、その後は「燃え尽き」てしまい、覚えた単語やフレーズをどんどん忘れる日々が続きました。また、TOEICでハイスコアを獲得しても、それだけでは全く話せるようにならないことを実感しました。そこで、英語学習を計画的に続けられて、実践的なアウトプット力を身に着けられるコーチング型のスクールを探していた時にEWOの「説得力のある伝わる英語」に目が留まりました。

自分自身や仕事のこと、社会問題に対する意見を「論理的に、分かりやすく伝える」トレーニングは、まさに自分が求めているものじゃないか!と直感的に感じました。というのも、いざ英語で何かを説明しようとすると、途中で自分でも何を話しているのか混乱してしまい、話し相手と気まずくなる場面を何度も経験していたからです。

TOEICの点数はそこそこあるので、INPUTは十分だと思っていたのですが、全くダメでした。単語だけでなく例文も完璧に覚えなければいけませんし、セッションではそれを使いながら頭をフル回転させる応用トレーニングを行います。

ぼんやりと単語を使えるような気になっていましたが、「知っている」と「使える」の間にこれほど大きな差があるとは、TOEICだけを勉強していたときには気づけませんでした。

また、ライティング課題を提出し、それを原稿としてスピーチトレーニングするEWO学習サイクルは私には効果抜群でした。課題でもあった論理的思考をライティング課題を通して磨くことができ、なおかつそれを「明確に伝える」話し方を身につけることが出来たからです。

実は発音には問題がないと自分では思っていたのですが、担当のコーチから「モゴモゴしているため、音が籠って非常に聞きにくいです。」とはっきりと言われてしまいました(笑)。担当コーチの発話指導が非常に的確で、自分でも驚くほど落ち着いて、分かりやすく話すことができるようになりました。「無理にネイティブのように話す必要はない」というコーチの言葉が印象的で、そのおかげで肩の荷が下りました。

そして、コース受講後に再びTOEICを受けたところ、なんと830点を獲得できました。でも今回は点数が上がっただけでなく、自分の考えを、英語で「分かりやすく、論理的に話す力」が身についた実感があります。

以前のコーチングスクールと比べると費用は安かったものの、EWOのメソッドの質の高さには本当に驚きました。

数か月後に本格的に転職活動を始めますが、今は自信とやる気がみなぎっています!
EWOは英語のコーチングだけでなく、私が人生を前向きに歩いていくためのコーチングもしてくれていた様に感じています。伴走してくれたコーチに感謝でいっぱいです。

Yさん/21歳大学生(パイロット志望)

コーチの質が高い点ではEWOは飛びぬけているのではないでしょうか?

現在大学でパイロットになるための訓練を受けています。
日本の航空会社への就職しか視野に入れていなかったのですが、先輩から、外国のエアラインの方が待遇も給料もずっと良い、という話を聞き、そちらも受験する事にしました。

大学では英語は必須なので、日常会話は問題ないと思いましたが、TOEICの点数も足りていないし、何しろ外国の会社を受験するためにどんな準備をすればよいのか見当もつきません。

そんな時、EWOのサイトを見つけ、EWOのメソッドとカリキュラムに共感を持ち、無料カウンセリングを申し込みました。

アセスメントでは、やはりスピーキングと文章構成力が不足している事、ロジカルに考えを述べる訓練が足りない事を指摘されました。そして、英語だけでなく、外国のエアラインに魅力的な応募者になれるように一緒に頑張りませんか!と言われて即入会を決めました。

3カ月の学習では、まずは使える語彙を増やすために、重要単語と品詞展開、例文まできっちり覚え、セッションで大量の例文を作るトレーニングを行いました。ライティング課題では、「自分の強み、弱みは何か?」「理想の上司とは?」という課題など、英語学習を通して自分自身や将来のキャリアのことを改めて見直す機会を持つことが出来ました。

スピーキング力を高めたいと考えていたので、入会前は何よりも沢山話すことが大事だと思っていました。しかし、EWOのコーチから、「ただがむしゃらに話すだけでは、なんとなく伝わる中途半端な英語しか身に付かない。間違った表現や単語の使い方をしていても気づけない」と言われ、とても腑に落ちました。

実際、ライティングによって自分の英語にいくつも大きな課題があることが浮き彫りになりました。僕の場合、同じ単語や構文ばかりを繰り返し使ってしまう癖が大きな課題でした。そこで、コーチから表現の幅を増やす様々な方法を指導して頂きました。大量の文章を書き、何度も丁寧に添削して頂いたおかげで、今では自分の考えを状況に合わせて様々な方法で表現できるようになりました。

3カ月の学習の後、継続コースを利用し、外国のエアラインを想定した模擬面接をして頂きました。高度な内容という事で、担当コーチだけではなく、英国の大学のMBAホルダーのディレクターが担当して下さり、僕の何を「売る」べきか、「何を求められているか」を質問から読み取る訓練をしてもらいました。

コーチング型スクールは増えてきていますが、ここまでコーチの質が高い点ではEWOは飛びぬけているのではないでしょうか?今では外国エアラインの受験を楽しみに待つ自分がいます。

Kさん/28歳 会社員(メーカー)

背中を押し続けてくれた担当コーチ、ディレクターに感謝の気持ちでいっぱいです。

新卒からずっとメーカーで経理の仕事をしています。私の会社でもコロナ禍をきっかけにDXが進み、経理の仕事はどんどん簡略化、デジタル化されています。

もしかしてこのままでは私の仕事なんて消滅するのでは?経理の知識や経験以外に、何か他の技術を身に付けておかなければ、と危機感を持って先ず考えたのが英語の習得でした。

英語は学生時代に勉強しただけで、以前に受けたTOEICは550点でした。今の英語力では「武器」にはならない事は私にも解っていました。ただ、一人で勉強するのには続かない事も解っていたので、何社かのコーチング英語スクールの無料カウンセリングを受けました。

EWOのカウンセラーは職業経験も豊富な方で、私の英語力の診断や必要な学習だけでなく、私が抱えている不安も聞いて下さり、経理+英語の需要についても教えて下さいました。ものすごく充実したカウンセリングで、数日後入会を決めました。

私の場合は英語の基礎文法や必要な語彙力が全く足りなかったのですが、ただ暗記学習をするのではなく、OUTPUTする事で苦手箇所、出来ていない所を少しずつ補強してもらえました。

英語を書く→添削→それを話す→添削という、一見シンプルなEWOのメソッドですが、その添削は非常に丁寧で、日本人のコーチですから、なぜ私がそんなミスをしてしまうのか、結局何が言いたいのかを的確に解ってくれて、英語としての正しい表現に直してくれます。

私の場合は、性格的に日本語でも複雑な言い方は深い話は表現するのは苦手です。
でも、英語で形にしようとする事で、頭の中が整理されて、「言いたい事を言う」というのがこういう事なのか!と気付いた気がします。

スピーキングも、流暢に話す必要はない、ゆっくり、的確に伝わる英語を話すというのが、EWOの一貫した指導で、コーチからそのコツについてもじっくり教わりました。

1週間、一つの課題についてじっくりOUTPUTする事で、理解が確実なものになり、しっかり前進していると感じられました。

EWOでの12週間は、武器となる英語力の土台をしっかり作ってくれたと思います。まだまだ道のりは遠いですが、継続コースを利用して学習を続けて、新しい世界に挑戦してみたいと思います。

Sさん/46歳 会社員(メーカー)

本当に出来るまでは絶対に先に進ませてもらえません!はっきり言ってスパルタです(笑)

入社以来、商品開発担当として研究職の仕事に邁進してきましたが、年齢を重ねる事に管理職としての仕事の比重が高くなり、海外市場へ向けての商品開発や海外拠点とのやり取り、また、外国人株主への対応なども仕事の一部となりました。

専門用語はもちろん英語で理解できますし、論文や関連記事などを英語で読む機会もあるのですが、話す事は全く出来ず、また外国人株主という、今まで自分のキャリアでは予測すらしなかった存在も脅威でした。どういう風に説得すればよいのか、開発の「職人」だった自分には手ごわい相手でした。

今後こういった業務は増えますし、中高年の社員の立場は社内ではどんどん弱くなっています。自分の価値を会社に再認識させるためにも「英語」という新たな武器を手に入れたい。でももう遅いのでは?

悶々とした気持ちで、たまたま見つけたEWOの無料カウンセリングを受けました。じっくりと話を聞いていただき、アセスメントの結果、私が「読めている」「書けている」と思っていた英語が実は「出来ていたつもり」のレベルだった事が判明!それを「本当に出来ている」レベルに持っていきましょう、Sさんにとって「付加価値」となる英語力を身に付けましょうと励まされ受講を決意しました。

この3か月間は市販の教材とEWOのオリジナル教材を使いながら、自分との闘いでした。
本当に出来るまでは絶対に先に進ませてもらえません!はっきり言ってスパルタです(笑)。
この齢ですと、すぐに忘れたりするのですが、そういう言い訳は許してもらえません。やる気があるのか、ないのか、それだけですね。

一日の勉強スケジュールも、私のライフスタイルに合わせて作成してもらえ、変更する場合のコツなども丁寧に指導してもらえました。

「英語で考える必要はありません。英語と日本語の間を出来るだけ早く行き来できるような」ハイブリッド脳を創りましょう!と言われたのが一番印象的で、それから気が楽になったのも確かです。

EWOのライティング課題は、正に私がやりたかった事。
頭の中で不完全燃焼していた考えやプロセスを形にしていけるように導いてくれます。教える、と言うよりは、「出来るように導いてくれる」という、非常に秀逸な方法だと思います。

3か月経って、「ペラペラ」になっているとは思いませんが、英語や外国人株主に対する恐怖感は完全に払拭され、むしろ、英語でのミーティングややり取りが楽しみになってきました。
そして、英語で自分の専門分野について改めて考え、まとめてライティングをした事で、仕事への情熱が再燃しました。

もし出来るなら、又大好きな開発の現場に戻りたいな、と思っておりますので、EWOで身につけた学習法で英語の勉強を続けながら、そのチャンスを伺っていきたいと思います。